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免疫沈降法を利用するなら磁性ビーズの利用がお勧め!

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免疫沈降の実験を行なう場合、磁性ビーズを使うと効率よく結果を出すことが出来るようです。今回は、実際に磁性ビーズを使用して実験を行なった人の声を紹介します。気になる人はチェックしてみましょう。

みんなの声

免疫沈降にかかる時間を大幅に短縮できます【40代|男性】

仕事柄、免疫沈降実験をよくするのですが、もう少し効率よくやれないかなと方法を探していたんです。あれこれ調べて見つけた方法が磁性ビーズを使うバッチ法なのですが、最初はカラム法より時間がかかる様な気がしていたので、敬遠したんですよね。ですが、一度試してそうではないことが分かりました。磁気が吸着するのか、成分の抽出が結構早かったですね。実験にかかる時間がだいぶ短くなりました。磁性ビーズが一番活躍したのは、サンプル量が多い時です。実験量が多いと、カラムでは間に合わないことや不要な成分が混じることがあったので、磁性ビーズでの分離に切り替えています。欲しい結果が出やすいのも魅力です。免疫沈降には問題がつきものだと思うので、いろいろな実験方法ができるようになって、対応力を上げておくといいのではないでしょうか。

従来の実験よりタンパク質ロスがないため実験の再現率が高い!【40代|女性】

免疫沈降は、漠然とやると失敗の可能性が高いんですよね。まだやり方がよく分かってなかった頃、実験の後で必要なたんぱく質が取れてないことがよくありました。でも、磁性ビーズを使うようになってからは、それも起きていません。成分をよく吸着するので、取り逃すことがないのが一番の魅力ですね。サンプルが多い時はいらない成分を分離しやすいし、逆に少ない時でも必要な成分をしっかり取ってくれるので、かなり使い勝手がいいです。溶液交換の時に、サンプルの損失が抑えられることも、使いやすいと感じる理由の一つです。遠心分離などの難しい作業も必要ないので、手軽でちゃんと結果が出せる免疫沈降がしたいなら、磁性ビーズを使うべきだと思います。